WALKER'S DIARY

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2005年 11月 18日

営業

テレビを観ていて、凄く不愉快っつーか困惑させられた。

裁判の過程での出来事なのですが、細かい所は割愛しますけど、要は「本人は罪を犯して反省をこれだけしているんですから情状酌量してやって下さいよ〜」って話。

それまでの供述の中で、後悔はしていない!むしろやってやったぜ!ぐらいの勢いでいた奴が、手のひらを返すがごとく・・・そんな事を犯す要因も、自分の家庭環境にあって・・・などとヌカしてる。

弁護士も大変だな〜なんて思っていた所、違う考えがよぎる・・・

そうやって、極刑を免れて情状酌量を勝ち得たとしたら・・・極刑が妥当であったハズの奴を無期に減刑させる事が出来た有能な弁護士・・・って肩書きがつく訳だ。

例えるなら(多分、例えにならないだろうけど)他社のAという製品より、当社のBという製品の方が比較すると30%汚れが落ちる・・・などといった類いのモノとそんなに変わらない訳だ。

それで、その後の弁護の依頼が殺到するって段取り・・・

ただね、それを全て否定する訳ではないのよ。例え反省の色がなかろうが、罪を犯していようが弁護しなければならないハズなんだよね・・・誰かが。

そうでなければ裁判は進行しない訳だし・・・どんなに凶悪なヤツがいて、世論が許すまじ!となっていても裁判が進行しなければそいつはほんの一握りの可能性を持ってしまう。弁護士がついたらついたで「何で弁護なんてするんだ!」ってなるだろうし、つかなかったらつかなかったで「早く進行させて刑を確定させろ!」ってなるだろうし・・・世間はそんなもの。

ある一部分を抜き取って報道(までいかない場合も多々アリ)してしまうと、片寄った見方をしてしまいがち・・・そうならんように気をつけてはいるが、なかなか術中にハマってしまいがちで・・・

どんな職業にせよ、根本には自分(とその家族など)が生活していく為の糧であって、消費者の為ではないと思われ・・・自分とその家族が潤って、なおかつそれ以上の余分なモノを消費者は享受しているに過ぎず・・・ただ、一つだけ消費者が権利を行使できるのだとすれば、取捨選択する事ができるって事。

お客様の為により良いモノをより安く!

よくあるうたい文句ですが、先程の理由からまずは自分、会社などの利益があって、その余剰分を提供している訳で・・・その演出を見極めて、自分達が選択する目をしっかり持ち続けるのがやっぱ大事なんだと、テレビを観ながら思ったのですよ。

ただ生きて行くだけでも難しいモノですね・・・


凄く、堅苦しい話をツラツラと書き連ねてしまいました。

今週末からMOTLEY WEEKがスタートして、連日MOTLEYスゲー!って書き込みばっかになっちゃう可能性が高いので、その前にこんなのも良いかと・・・

明日はラジオ!でも、諸事情により、本日録音をしてきちゃいました。MOTLEYのプチ特集も組んでます。観に行く人はテンションを上げる為に、観に行けない人は・・・どうしましょう?リスナープレゼントも何とかしますんで、ニュアンスだけでも汲み取ってもらえれば幸いです。
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by bootswalker | 2005-11-18 00:50 | Comments(0)


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